30歳からの効果的英語学習法

英語学習における英語力の目標は?

目標を決めないと挫折の一因になる

語学の学習は際限がありません。上達しても上達しても最高地点にはなかなか達しません。また、上達しているのかそうではないのか、自分ではなかなかわかりません。そのような感覚が蓄積されるとフラストレーションになります。そうすると、これが大きな挫折の原因になります。最初にどの程度上達したいのか、段階的目標を決めておくとこのような状態なるのを防ぐことができます。

 

同時通訳者の実力は半端じゃない

どうせ英語を勉強するのなら、同時通訳ができるぐらいの実力をつけようと思ったりします。でも、これって大きな間違いです。なぜなら、同時通訳者の英語力は半端ではないからです。

 

かれらは、若いころからものすごい勢いで勉強してきているか、若いころに留学したりしています。30歳をすぎてぼつぼつと始めた者とは大違いです。

 

目標はスムーズにビジネスで使えるぐらい

社会人として英語をマスターしたいと思うのは、ビジネスで使いたいからです。それなら、そのレベルの英語をマスターすればよいことです。社会人は仕事をしていて時間的余裕があまりありません。その中での勉強ですから、このあたりに目標を置くのが妥当だと思います。

 

TOEICについて

英語学習と言えばすぐにTOEICを思い浮かべます。TOEICの点数は自分の英語学習のレベルを判断する一つの目安になり、学習の途中で受験するのはモチベーションの維持に役立ちます。

 

ただ、TOEICで満点を取ったからといって、ビジネスで使えるかというとちょっと違います。自動車の免許に例えれば、TOEICの高得点は免許証をもらったのと同じです。免許が取れたからといって、すぐに車を運転できるわけではありません。車は実際に運転しながら習熟していかなければなりません。それと同じで、TOEICで高得点を取っても実際に使わなければペーパードライバーと一緒です。