大から小へ、小から大へ
トイレの話ではありません
外資系の世界では大きな外資系から小さな外資系へ、あるいは、小さな外資系から大きな外資系へ転職するのは、特別なことではありません。頻繁に行き来しています。日本の会社ではこんなことは稀です。日本企業の世界では、大きな会社から小さな会社へ転職することはあっても、小さな会社から大きな会社へ転職するのはとても難しいことです。
なぜ外資系では大きな会社と小さな会社間の人の移動があるのか
一つは、日本にある小さな外資系の大半は、本社は大きなグローバル企業である場合が多いからです。もちろん、本社も小さい外資系もありますが、日本の小さな外資系の大半は日本でのオペレーションがうまくいかずに、小さいままというケースが大半です。小さくても名前だけは有名というわけです。ここに外資系の世界へもぐりこむチャンスがあります。
小さな会社へ入りたい人はそんなに多くない
世界的にみてどんなに有名でも、日本にある会社が小さければ、そこへ入社したいと思う人はそんなに多くありません。そのために、大きな会社へ入るよりは比較的簡単です。そこで、まず、小さな外資系へ入社し、経験を積み、ころ合いを見て大きな外資系へ転職する。これ不可能ではありません、というよりごく自然にできるということです。
これを実行した人が何人もいる
ボクの周りにも、これを実行した人が何人もいます。また、外資系へ入りたいという人が相談に来れば、同じことをアドバイスしています。苦労して最初から大きな外資系を狙うより、こんな裏道もあります。ただし、ここで重要なことは、自分の専門分野を決めて計画を立てておくことです。



